約 3,139,239 件
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/15.html
Last up date 2011-05-17 14 04 06 (Tue) 目次 利用上の注意事項 情報記載・修正にご協力くださる方へお願い 荒らし行為について よくある質問 利用上の注意事項 運営・管理についてのご意見はこちら 自動巡回ソフトや負荷がかかるツール類の使用はやめてください アクセスしたページがない場合はデータが移転した可能性が高いので、メニューからリンクを再検索してみて下さい 情報記載・修正にご協力くださる方へお願い 1ページあたりのデータ量が多くなりすぎるとページ閲覧に差し障りが出ることが多くなります。 wiki編集にご協力下さる方には誠にお手数おかけいたしますが、データ量(特に表など)が多くなったと思われた時点でページ分割をし、リンクでの誘導をしていただけますよう、よろしくお願い致します。 ▲ 荒らし行為について アヴァロンの鍵オンラインに即さない新規ページ・編集内容、編集者の主観的なネタバレ判断による削除などは、管理人の判断により削除・修正されます。 継続して行われる場合あらし行為と判断し、IP等からプロバイダ等への通報させていただきます。 ▲ よくある質問 質問が寄せられた時点で順次UPしていこうと思います ▲
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/55.html
Last Update 2012/08/02 02 41 44 《ゴースト》 属性 黄 移動色 ● 攻撃 16 能力 [移動後]発動(あなたの手札にあるモンスターカードの枚数)分テレポートを行う レア R 種族 邪心 耐久 10 カード1枚で最大6マス移動できるという破格の移動性能を持つ。 アヴァロンの鍵ではカード1枚で3マス移動できるかどうかが基準となるため、実質このカードは2枚分のアドバンテージがあると言える。 能力の性質上、マップ上魔法や戦闘支援を多数積むデッキとは相性が悪いが合計で5枚程度ならば十分有効に使えるだろう。 使用の際には初手で使えればベストだが2手目、3手目で使っても3マス程度は移動できるため問題にはならない。 むしろ無理に初手で使うために次の祠とは逆方向に踏み出したりすると却って移動効率が悪くなるので気をつけよう。 手札を減らさずに移動できる《隼丸》や《ユキフブキ》などとは非常に相性が良く、これらとゴーストのみで祠間を歩ききるのも夢ではない。 前述の魔法デッキや《アライクパ》などを中心とした移動デッキ以外ならばどんなデッキにも入りうる。 《鬼ブル》と同様に初心者なら真っ先に手に入れておきたい優秀な移動要員だ。 ▲ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ava-on/
アヴァロンの鍵 ONLINE@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/939.html
Last Update 2012/08/20 19 52 11 《メルラフリア》 属性 赤 移動色 ●●●● 攻撃 8 能力 [戦闘時]発動攻撃成功時、(マップ上に配置した植物族のモンスター数)×6%の確率で対戦モンスターを【即死】させる(マップ上に配置した植物族のモンスター数)×6%の確率で攻撃を避ける レア UC 種族 植物 耐久 8 《マリーローズ》以来久々の配置した植物族モンスターの数を参照するモンスター。 マリーローズは3体いればそれ以上は何体いても同じだったのに対して、こちらは多ければ多いほどに確率が増していく。 しかし確率を100%にするには実に17体もの配置が必要であり、植物だけでこれを達成するのは難しいだろう。 仮にそれをなしえても基本値があまりに低く即死無効を突破できないどころか、返しのオーバーキルが怖すぎるというデメリットも。 2色4マスという移動性能から複数積んでも腐りにくいことを利用し、あくまでマリーローズがいないときの代打というポジションで活用してくのが無難か。 植物族のモンスターはこちらを参照。 ▲ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lipcream/pages/33.html
種類 「ほのかなピンクベージュパール」 発売元 サンマリーノコレクション 購入場所 ソニプラ 写真 ↓マリーローズ 特徴 ほのかに色がつくタイプ。香りは優しいアロマ系ミント。 パッケージと本体にワンピを着た女性とプードルのイラストつき。 パケには立体の薔薇がついています。 パケは最高に可愛いけどねー。期待するほど色はつかないかな。しかも出る色は、おもいっきり「茶」って感じ。こってり系じゃなくさっぱり系。うるおい感は低い。かためでつきが良くないかな。香りもまんまミントガム…。あっさり・さっぱり・ナチュラル系が好きな人にはオススメだけど…。ケア用や唇荒れてる人には向かない。-- んー (2007-02-26 21 55 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/859.html
Last Update 2012/08/18 22 07 10 《ルサルカ》 属性 青 移動色 ●●● 攻撃 16 能力 [戦闘終了時]発動戦闘を行なった対戦モンスターのカードの元の攻撃値と耐久値に3をプラスして、複製し手札に加える。 レア R 種族 精霊 耐久 14 戦闘結果に関わらず相手モンスターを育成して手札に加えられるカード。 戦闘を担当するモンスターは必然的に戦闘において役立つ効果を持つことが多いので、それらを育成しつつ手札に加えられるのは便利と言える。 相手が強力なモンスターを配置していたら引き分け狙いの戦闘をしかけてでも、それを利用するのも手か。 とはいえ《アーミーアント》や《マリーローズ》のような専用デッキを組まないとあまり意味がないタイプのモンスターとは相性が悪い。 もっとも、最大の問題点は青の3マスという超激戦区の移動値ということだろう。 青属性乙女型ということで乙女デッキにおいては採用されうるかもしれない。 ▲ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/932.html
Last Update 2012/08/20 19 45 03 《バルキリーローザ》 属性 黄 移動色 ●● 攻撃 15 能力 [戦闘時]発動「天使長クリオラ」が手札にある場合、[避け無効]「バルキリークララ」が手札にある場合、[先制]、[先制避け][戦闘勝利時]発動次の行動開始時、自分がホルダーだった場合、すべてのプレイヤーを目的地の祠へ移動させる※チェイサーは気絶状態になる レア SR 種族 精霊 耐久 15 SRらしいロマンあふれる能力を持つ。 まず戦闘時能力だが、《天使長クリオラ》があれば避け無効、《バルキリークララ》があれば先制及び先制避けと、それぞれの持つ能力を得られる。 両方が手札にあれば反射以外は怖くないため、攻撃値を上げつつ反射無効を付加できる《威圧のオーラ》と相性が良い。 防衛時は手札に赤が残ってさえいれば《バルキリークララ》の能力を警戒させられるのがポイント。 相手としては《名刀の刃紋》などで先制 避け無効を付加できないとなかなか攻めづらいだろう。 戦闘勝利時効果に関しては全員巻き込む《プラテウム》のようなもの。 得られるメリットは大きいが他のプレイヤーもそのメリットを享受できるので、嫌われがちな《セラフィー・ルカ》とは対極のカードと言える。 テレポートと違って移動先に対立モンスターがいる場合でも即座に戦闘にはならないので、準備を整えてから挑むことが可能。 強力な能力を持つ反面、戦闘時能力の条件である両者もバルキリーローザ自身も移動値が低いため移動事故を起こしやすいデッキになりがち。 バルキリーローザで鍵戦闘に勝利できれば移動する必要がないのである程度はカバーできるが、いざという時にはハンドコストに出来る様にしておくと良いだろう。 また、《天使長クリオラ》自体も侵略においては非常に優秀なので状況によってはそちらで侵略することも考えた方がよい。 戦闘勝利時能力はサミットと呼ばれることがある。詳しくはこちらを参照。 ▲ クララはアタッカーとしてかなり優秀なカードではないだろ・・・ -- 名無しさん (2011-12-20 14 30 03) クララはむしろディフェンダーとして使った方が優秀だね。クララとローザが両方手札にあればクララで攻める利点はほとんどないし修正した方がよさげ。 -- 名無しさん (2011-12-20 21 22 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/24.html
Last Update 2011/12/25 13 32 43 移動編移動のルール無属性移動と無条件移動 テレポート移動 祠間移動の考え方ワープマスを絡めた移動 防衛用のモンスターを残せない場合 配置 箇条書きまとめ 移動編 アヴァロンの鍵において最も基本であり重要なのが移動である。 これがままならないと祠に到達するどころか、ホルダーに戦闘を仕掛けることすら難しい。 これからアヴァロンを始めるという本当の初心者は、まず1人用で移動に慣れるところから始めよう。 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 移動のルール マスには黄、青、赤、緑、白の5色があり、白以外はそれぞれ対応する移動色を持つモンスターを使用することで移動できる。 白は無属性マスであり、どの移動色であっても移動できるマスだ。 例えば 人 -●-●-● (人はプレイヤーを指す) このような状況においてカード1枚で3マス歩くためには、移動色に黄が1つ以上、青が2つ以上含まれているモンスターを使用しなくてはならない。 具体的にはセイレーン(◆◆◆)やパイレーズ(◆◆◆◆)などだ。 これが例えばビーパ(◆◆◆)だと青が足りず、途中の黄マスまでしか進めない。 逆に 人 -●-○-● こういった配置であればビーパでも移動可能だ。 実際に移動するためには移動に使うモンスターカードをクリックしたあと、到達したいマスをクリックすればいい。 ただしホルダー時の他チェイサーやその配置モンスター、チェイサー時のホルダーやその配置モンスターは基本的に通過できず、そこで止まって戦闘になる。(以下まとめて対立相手と記述する) 例えば 人 -●- ▲ -● (▲は対立モンスターを示す) というような状況では基本的に黄マスまで進むことができない。 これを越えるためにはテレポートや無条件移動といった特殊な手段が必要となる。 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 無属性移動と無条件移動 モンスターの中には白の移動色を持つものがいる。 これは無属性移動が可能ということであり、どの色のマスであっても移動できる便利なカードだ。 その代わりステータスが控えめであったり、戦闘にはあまり役立たない効果であったりするので、入れすぎると戦闘に勝つことが難しくなる。 さらに「すべてのマスを無条件で移動できる」という移動中発動能力を持つカードは、対立相手をも無視して移動可能だ。 例えば先の 人 -●- ▲ -● の状況において女神(◇◇◇)だと対立モンスターのいるマスまでしか移動できないが、鬼ブル(◇◇◇)なら無条件移動によって黄マスまで歩けるというわけだ。 このように無条件移動は無属性移動をも上回る便利な能力であるが、移動前にこれから無条件移動をするという旨のメッセージが表示され、その分だけ通常の移動よりも時間が掛かる。 1秒以下の時間を争う状況というのは少なくないため、こればかりに頼っていると肝心なところでライバルに鍵や戦闘1番を奪われやすい。 それでも便利な能力であることに違いはないので、ある程度はデッキに入れておくといいだろう。 なお、無条件移動であっても対立相手のいるマスで停止した場合には戦闘になるので注意しよう。 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 テレポート移動 主に黄属性モンスターが持っている能力で、空中を飛んで移動できる。 テレポートをするためには何かしらの条件が必要で、チャロであれば配置後に3マスのテレポート、キラーレディーであれば1歩歩いた後に3マスのテレポートが可能となる、といった具合だ。 テレポートそのものは無属性移動と同じで、どんな色のマスであっても移動可能であり、間にあるマスや対立モンスターも無視して移動できる。 無属性移動などと異なるのは、移動マスの細かい調整がしにくいのと、歩きに比べて時間が非常にかかるということだ。 例えばチャロは能力で「3マスのテレポート」と指定されているため、3マス先にしかテレポートできない。 逆にハーピィのように「2マス以内の」と書かれていれば、2マスだけでなく0マスや1マスのテレポートも可能だ。 「以内の」と書かれていない場合には十分注意して到達マスを選ぼう。 テレポートは無属性移動や無条件移動と比べると持っているカードの種類が多く、移動距離も長めなものが多いのが特徴。 移動に時間が長くかかってしまうというデメリットを考慮してもなお汎用性が勝る効果なので、これもある程度デッキに投入しておきたい。 ちなみに、そのマスに到達したという判定そのものは歩きよりも早い。 ホルダー入城後や競技会開始時など落ちている鍵を拾う状況においては、歩きよりもテレポートを優先しよう。 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 祠間移動の考え方 それではゲーム中最も多いであろう祠から祠への移動について説明しよう。 このゲームには多数のマップが存在するが、ほとんどのマップで祠から祠への最短マス数は12マスとなっている。(一部のマップは11マス) モンスターの最大移動値は4なので上手くいけば3枚で移動可能という計算になるが、実際はそんなに綺麗には歩けず4枚消費することが多い。 4枚で到着できればモンスターを1体配置し、戦闘支援を1枚残してターンを終了できるため次の防衛戦に備えることが出来る。 なのでまずは手札6枚の中で祠に配置したいモンスターと残したい戦闘支援を除外して考えるといい。 残された4枚の移動可能色と祠間のマスの色を比較し、最も効率よく移動できるルートを割り出してから移動しよう。 このとき移動前に計算せず「とりあえずなんとかなるだろう」と行き当たりばったりで移動するのは事故の元。 ちゃんと考えてから移動するのが脱初心者の一歩だ。 残された4枚ではどうしても無理となったら次善の策として配置予定だったモンスターを移動に使うことを考慮しよう。 それでも無理な場合は多少祠に近づきつつモンスターを配置して、多数の戦闘支援を残すことで防衛できることに賭けるしかない。 このゲームは基本的に防衛側より侵略側の方が先に攻撃できる分有利なので、なるべくこのような状況に陥らないデッキ構築が重要だ。 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 ワープマスを絡めた移動 各マップには必ず4色8ヶ所のワープマスが存在し、そこに入ると同じ色のもう1つのワープマスに移動できる。 ワープマスを使うと最短マス数が12より少なくなることもあるが、ほとんどの場合で上手くテレポートを絡めないと手札の消費を抑える事はできない。 なぜなら多くの祠とワープマスは5マス以上離れているのでワープマスまでに2枚、ワープ後に2枚で結局4枚消費するためだ。 しかし1枚目でワープマスの1歩前まで移動して、キラーレディーでワープマスに入ればワープ後さらに3マスのテレポートが出来るため3枚で祠に到着できる。 このように移動後テレポートするタイプのモンスターとワープマスはとても相性がいいので、もしそれらが手札にあったらワープマスを使ったルートを優先的に考えるといいだろう。 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 防衛用のモンスターを残せない場合 配置するモンスターと防衛に使用する戦闘支援の2枚を残して祠にたどり着ければ良いが、時には戦闘支援を残せなかったり、無理に祠に入ろうとすると配置するモンスターすら残せない場合がある。 その場合に途中で止まって防衛した方が良いのか、たとえ無防備になってでも祠に入ったほうが良いのか迷う事もあるだろう。 結論から言えばそのような場合、基本的には無防備になってでも祠に入るべきだ。 なぜなら祠に入った場合は証が手に入り、ライフが+1され、無防備で攻撃されてライフ-3~-4となるのでライフ収支は-2~-3となる。 防衛する場合、まず行動終了でライフが-1され、さらに防衛に失敗した場合ライフ-2~-4されるので収支は-3~-5となる。 防衛できればライフ-1だけで済むが前述の通り侵略側が有利な上、1人ならともかく2人3人と侵略されるとまず防衛しきれない。 証が1つ手に入ってライフ-2~-3と、証が手に入らずライフ-3~-5ではどちらの方が良いかは考えるまでもないだろう。 他のプレイヤーが侵略を躊躇するような強力なモンスターがあるか、2人以上に侵略されても十分に守りきれるという自信がなければ無理してでも祠に入ろう。 ただしこれはどうしても配置モンスターを残せない場合の話であることに注意。 本来的には手札を2枚残して祠にたどり着くのが基本であり、それが出来ないことが多いならデッキの構成自体に問題があると考えるべきだ。 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 配置 移動ではないが関連事項なのでここで触れておく。 モンスターをクリックしたあと自分のキャラクターがいるマスをクリックするか、「配置」というアイコンをクリックすることで自分がいるマスにそのモンスターを配置できる。 配置はターン終了前に最低限の身を守るために行われることが多く、他にも配置中や配置後能力を使うため、ライバルの進行ルート塞ぐため、純粋に配置数を稼ぐためなどの目的で行う。 特に配置モンスターがいないマスで戦闘を挑まれると確実に敗北する上にオーバーキルによって大量にライフが減るので、次の祠へのルート上でターン終了する場合出来るだけモンスターを配置しておこう。 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 箇条書きまとめ 移動がアヴァロンの鍵の基本にして最重要事項。 モンスターによって移動できるマスの色と数が決まっている。 テレポートや無条件移動など対立モンスターを無視して移動できる手段を入れておく。 ホルダーターンでは防衛できる自信がない場合無理してでも祠に入る。 link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 編集分からないからこっちへ、アケ版だとライフルーツ(1.2黄SR)の配置後2マス以内のテレポートは0マステレポ可能だったので、 - 名無しさん 2009-10-01 00 06 48 ハーピーだと0増すテレポが可能のはず、検証したいがクライアントが起動しない - 名無しさん 2009-10-01 00 10 47 その辺は「基本的に」という便利ワードでお茶を濁してたんですがw ○マス以内のテレポートは全部0マステレポ可能ってことでいいのかな? - 編集した人 2009-10-01 00 37 25 2.5ではライフルーツも0マステレポート可能でしたよ - 名無しさん 2009-11-27 10 07 11 名前
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/18.html
Last Update 2011/04/23 16 48 42 FAQ よくある質問 Q.どんなゲーム? A.元々はアーケードゲームであった『アヴァロンの鍵』をオンラインへと移植したものです。 おおまかなルールはそれと同じですが、細かいところでいくつかオンライン用へと調整されています。 Q.アーケード版との違いは? A.システム的な変更点を箇条書きで列挙すると 行動終了時のライフ減少量が-2から-1になった 10ターン強制終了のシステムが撤廃された 証争奪戦システムが撤廃された オンラインオリジナルカードが追加された アーケード版に存在した一部のカードの性能が変更された 他にもプレイするだけなら無料であったりトレードシステムは存在しないなどオンライン版であるがゆえの違いもあります。 Q.アーケード版から性能が変化したカードについて A.現時点では《魔神の麓》、《ゴクーゾ》、《セラフィー・ルカ》、《Mr.ジェントル》及び《ヘブンタウルス》などの各種EXカードが該当しています。 詳しい変更点は公式のカードリストか当wikiのカードリストで確認してください。 Q.オンラインオリジナルカードって壊れ? A.効果が強力すぎるといういわゆる壊れカードは現時点では存在していません。 全体的に弱めの性能になっていますが、かといって弱すぎるカードばかりというわけでもなく、既存カードに比肩するものもたくさんあります。 Q.課金必須ですか? A.必須ではありません。 むしろ最初のうちはできるだけタダで遊ぶことを心がけたほうが無難でしょう。 このゲームはレアリティの高いカードより低いカード、つまり簡単に手に入るカードのほうが重要なゲームですので、プレイング次第ではスターターに毛が生えた程度のデッキでも戦えます。 Q.課金するとしたらどれを買えばいい? A.目的によって異なります。 例えば始めたばかりで持っているカードの数自体が少ないのであればカードくじでコモン、アンコモンをたくさん入手するといいでしょう。 逆にある程度カードが揃ってきてレア以上のカードが欲しくなってきたのであればカードパックやカードボックスがオススメです。 これらはレアもしくはベリーレアが確実に1枚以上封入されているので、カードくじよりも高レアリティカードを揃えやすいです。 Q.カードだけじゃなくてアバターとかも買えるみたいですけど? A.アバターパーツやボイス、モーションなどは見た目が変化するだけで、ゲーム性への影響はまったくありません。 お好みでどうぞ。 Q.カードの右下に変なマークがついているものを見たのですが…… A.それはフリーカードというもので、通常のカードとは異なる手段で入手できるものです。 基本的な入手方法は公式アリーナで入城する、もしくはAva-pointと交換するなどがあります。 その他イベントにより入手することもできます。 Q.フリーカードと普通のカードの違いは? A.ゲーム中での性能は右下にフリーカードであることを示すマークがつく以外はまったく違いがありません。 経験値も通常のカードと同じように蓄積されていきます。 ただし還元したときに通常のカードはGへと変換されるのに対し、フリーカードはAva-pointへと変換されます。 Q.Ava-pointって何? A.各種カードと交換するときに使用するポイントです。 現実にも存在する買い物をすることで溜まっていく類のポイントと似たようなものだと思っていただいて差し支えないでしょう。 Q.Ava-pointを貯めるには? A.ゲームをプレイしていれば自然と貯まっていきます。 具体的な入手方法と入手できるポイントについては公式サイトの「Ava-pointについて」を御覧ください。 Q.その他分からないこと A.ゲームが起動しないなどクライアントそのものの問題については公式サイトの「よくある質問」をご覧ください。 ▲ 相手の手札を見れると聞きましたがどうやって見れるのですか? - シン・マイ 2010-06-06 18 36 08 タワーの効果じゃね? - 名無しさん 2010-09-14 16 28 58 戦闘カットインが発動するカードって何か決まりがあるのでしょうか? - 名無しさん 2011-06-12 01 26 41 VR以上と一部のRのみ。イラチェンバルキリーはUCだけど例外的にある - 名無しさん 2011-06-12 03 54 50 名前
https://w.atwiki.jp/avalononline-wiki/pages/454.html
Last Update 2012/08/05 00 52 12 《カリバーホーン》 属性 赤 移動色 ● 攻撃 9 能力 [戦闘時]発動攻撃値に(あなたの配置モンスター数)×4をプラスする レア VR 種族 獣 耐久 14 配置モンスター数を参照するため、配置デッキにおけるエースアタッカーとして活躍しうる。 徹底的に配置するデッキなら10体程度は簡単に配置できるので、攻撃力50オーバーも楽にはじき出すオーバーキラーだ。 仕込みによって失ったライフをオーバーキルによるライフゲインで取り戻していくのが配置デッキの基本になる。 ただし、移動値が1しかないため積みすぎは事故の元。 更に、避けや先制だけでなく《マダムキス》による反射も天敵になる上、《ライトニンゲソ》や《冥妃エレノア》といった配置サポートによって、 《ゴクーゾ》や《メルトダウン》でも充分な火力を発揮できる様になったため、重配置デッキでも居場所を失いつつある。 重配置デッキの要、《キングオクトバ》と移動値が被っており《ネオン》でサーチしづらいのもマイナスポイント。 ロマンを追い求めるので無ければ、《マリーローズ》を筆頭にした植物デッキ等、軽い配置デッキの方が適任とも言える。 ▲ 高い攻撃値を誇る反面確率避けに弱く、また耐久値も低いことから先制にも弱い点に注意。 - 名無しさん 2011-04-20 19 36 05 名前 コメント